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東京軍事裁判は連合国VS指導者28名の構図

東京軍事裁判はご存知かもしれませんが、日本という国に対して行われた裁判ではありますが裁判の結果はほとんどが被告個人に対してのものでした。

そして、条例では、a.平和に対する罪、b.(通例の)戦争犯罪、c.人道に対する罪の3つの罪が記載されたが、英語原文でこれらがabc順になっているため、項目aの平和に対する罪で訴追された者を「A級戦犯」と呼びます。

 

なんだか漠然と罪の重さでABCつけてるように感じますが、そうではないのですね。

極東国際軍事裁判に起訴された被告人[編集]

関東軍関係 
板垣征四郎 - 南次郎 - 梅津美治郎
特務機関 
土肥原賢二
陸軍中央 
荒木貞夫 - 松井石根 - 畑俊六 - 木村兵太郎 - 武藤章 - 佐藤賢了 - 橋本欣五郎
海軍中央 
永野修身 - 嶋田繁太郎 - 岡敬純
総理大臣 
広田弘毅(外交官) - 平沼騏一郎(司法官僚) - 東條英機(陸軍) - 小磯国昭(陸軍)
大蔵大臣 
賀屋興宣
内大臣 
木戸幸一
外務大臣 
松岡洋右 - 重光葵 - 東郷茂徳
外交官 
大島浩(駐ドイツ大使) - 白鳥敏夫(駐イタリア大使)
企画院総裁 
鈴木貞一 - 星野直樹
民間人 
大川周明(思想家)

上記の28名が1946年昭和21年)4月29日昭和天皇誕生日)に起訴された。このうち、大川周明梅毒による精神障害が認められて訴追免除となり、永野修身松岡洋右は判決前に病死したため、1948年11月12日に被告として判決をうけた者は25名となっている。

 

wikipedia引用

 

上記が平和に対する罪で起訴された28名のA級戦犯を受けた被告達です。

 

平和に対する罪とは何か?

侵略戦争や国際条約等に違反する戦争を計画・開始・遂行し、また、その目的で共同の計画や謀議に参画した行為を指す。

この平和に対する罪の面白いところは第二次世界大戦後に作られたということでしょう。